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〜DS版 ファイナルファンタジーIIIプレイ日記〜
ミナシゴーズと初心者な旅


あとがき




まずは。
ミナシゴーズの旅にお付き合いいただき、ありがとうございました♪

ぢつは…
この「あとがき」を書いているのが、2007年5月27日。
同年同月20日から連載をスタートしたわけなのですが、
連載開始の時点では全てのページが書きあがっているという、
私らしくもない(笑)計画性あふれるプレイ日記になりました。
いやー、でも書きあがっているってラクでよいね。
でも、書き上げてから終わるまで半年近くかかってるというね!(笑)

ご存知の方は結構いらっしゃるのか、いらっしゃらないのかわかりませんが、
これは『あんまり隠す気もない隠しページ』にて、原案をちまちま作り、
それに加筆修正を加え、こうしてUPした次第です。
この形式は、「発売からリアルタイムで更新できない」という難点がありますが
(ま、今回のFF3については、どちらにせよリアルタイムではありませんでしたが…)、
着実に終わらせられるという利点があります。
私には向いているかもしれません。
アクセス数は取れないけど、私はこのユル〜い文章を書くのが好きですから。


さて、そんな話はさておき、…

初めて、ファイナルファンタジー本編をプレイしました。
(『チョコボと不思議の絵本』や『タクティクス』はプレイしたことあります)

小学校低学年だった頃に、父が借りてきてプレイしていたような記憶はありますが、
内容も全く覚えていないし、私自身はプレイしてないのです。
FFもDQも借りて来てたんだけど、きっと我が家にはDQが合って、そちらにシフトしたのでしょうね。

まず、グラフィックの美しさに感動しました。
まあ、あんまり現実味のない美しさなので、主人公たちに関しては「蝋人形のようだ」と思いましたが…
DQがどんなにあがいてもああはなれないし、むしろなってほしくないですが(笑)。
あと、ドラクエよりもモンスターがおどろおどろしいんですね?
なにがショックだったって、FFのスライムのグラフィックでしょうか…
『チョコボと不思議の絵本』で、「ジャロはどこにいったんじゃろ?」と言ってたアレは、
実はスライムであったかよ…と、かなりショックを受けました。(笑)
なんだよ、その横に生えてるびらびらは。羽か?みたいな。

もしかしたら、FF3は結構前の作品なので、かもしれませんけれども、
ストーリー性としては、ドラクエの方がやっぱり好きです。
FFは、なんかとっぴょーしもない展開に感じてしまいました…

でも、とにかく、DSというちっさいゲーム機で、あれだけの画像クオリティ。
同時進行でモンスターズジョーカーやってたんですけど、
途中で見るに耐えなくなり、一時中断しました。カクカクですもんね。動きが。

…なんだかんだ、言いましたが、
FF、これからも少しずつやりたいなーと思っています。
ジョブチェンジがかわいいしね。

では。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次のプレイ日記でお会いしましょうっ♪




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