*勇者一行ぶらり旅*
〜第5章 導かれし者たち〜
Quest5-7. 友の裏切り


鉄の金庫事件のあと、プレイに疲れてきたこともあいまって、
なんだかハニワ顔になりつつ、ブランカの東の砂漠へ。
だって、この辺やってたの、夜の11時なのね。
で、朝は9時くらいからやってるのね。
休憩ナシなのね!?

あああ、取説の注意事項、きっぱり無視…
(っていうか、あの"○時間に○分の休憩"とかっての、守ってる人います?)


砂漠の入り口には、一軒の宿屋が。
でも、こんなところに宿屋があっても…
私、きこりのおっちゃんのとこ好きだし。
なんか、すっごく利用率低いような宿屋なんだけど、
まぁ、ここを通らないと砂漠が越えられないからね。
入ると、そこには、ウマと馬車。
ミネアとマーニャが、「これがあれば砂漠が越えられる」と喜んでいますが、
どうせ外を歩くんだよ?

馬車があったところで、今の時点では何の役にもたたないはずなんだけれど、
とりあえず、馬車がないと、先には進めないみたい。
仕方ないから、宿屋に入って、交渉することに。


ホフマン「はんダメだダメだ。ウソのにおいがする。信用できないな。」
うわ、のっけから態度わる〜。
しかも、
"ウソのにおい"ってどんなにおいだよ?

ってーか、それは言葉のあや。(笑)
宿屋の息子・ホフマンは、なんだかよく分からないけれど、人を信じない。
ホフマンパパに聞いてみると、彼も分からないようす。
マーニャが、「ダメ親父」とか評しているのが気に入ったです。(笑)
まぁ、それはともかく。
わかるのは、仲間と東の洞窟へ行ったのが、
なぜかホフマンひとり、パトリシア(馬)が背に乗せて帰ってきたのだとか。
感心なウマですね。

って、そこがツッコミ所じゃないんだな。
ホフマンの話をもう一度聞いてみると、
"世界で一番大切な宝物"とやらを取りに、親友と東の洞窟へ行ったら、
その友達に裏切られた、と…
ふっ…まだまだ青いなホフマンよ。
"世界で一番大切な宝物"がこの時点で出てくるわけなかろう!
え?今の所、ツッコミ所じゃなかったッスか?

では、まぁ、仕方ないので(気乗りしてない)、東の洞窟とやらに行ってみますか。



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