*勇者一行ぶらり旅*
〜第5章 導かれし者たち〜
Quest5-47. 魔城


結界が解けたので、さっそく魔城の中を偵察です。
クリフト「もしも世界を破滅から救うことができたらその時は私も姫さまに…
いっいやっ!そんな出すぎたマネは私には…」

やっぱしそれかい。


入ると、中にはヘンな石像が3体、うごめいています。
あ、ぶつかると戦闘なんだよね…
…でも、もしかして戦わないと、モンスター図鑑が埋まらない…?
しかたない。戦うか。

そういえば、今ふと思ったんだけれど、
天空城って利用価値低くない?

だって、魔界に続く洞窟へ行くためと、
天空の剣のレベルアップだけのところだからねぇ…

ま、それはともかく。
ようこたちはずんずん先に進みます。
途中、おなじみのエレベータが出てきて、
またエドガンさんか

などという、これもお約束なツッコミを入れたりしますが、まぁ順調です。
途中隠し扉を見つけたり、賢者の石を手に入れたり。

そして。
ようこたちは魔城を出ました。
目の前には、山。(笑)
ここに、デスピサロがいるのですね。
さあ、ここで、
いったん帰りましょう

偵察に来ただけだし。

そして。
回復もしたし、デスピサロと戦いますか!
魔城を出たようこたちは、バロンの角笛を吹きます。
なぜかよくわからないけれど、魔城を通過するとパーティは4人になってしまうのです。
…ん?
"戦いの時馬の大群を呼ぶ"?
バロンの角笛って…こんな使い方もあるんだ…知らんかった…
(しかし戦闘中使って、馬がやってきたことはない…)
まぁ、
ひつじよりは迫力あるな。(VIIネタ)


ライアン「勇者どの。
勇者どのとここまで来れたことこのライアン誇りに思いますぞ。」

アリーナ「前だけ見てましょ。
もうわたしたちの後ろに道はないそう思いましょうよ。」

クリフト「たとえどんな相手でも
このクリフト生命が枯れるまでひたすら進むのみです。」
ブライ「勇者どの。最後の戦いが怖いですかな?
しかし恐れることはありませんぞ。
勇者どのには私たちがついておりますからな。」
トルネコ「ネネ…私は遠くでがんばってるよ。」

マーニャ「こういうときためらったヤツは負けなのよ!
さっさと片付けるわよ!」
ミネア「お父さん。見守ってて…」

ドラン「グ…グゴォォーーン!」
パトリシア「ヒヒーン!」




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