*勇者一行ぶらり旅*
〜第1章王宮の戦士たち〜
Quest1-2.見渡せば犯罪者だらけ


イムルへ続く海底洞窟も楽々クリアしたライアン。
さてさて、ここがイムルだね!
*「パンどろぼうをつかまえたのはこのオラだよ!」
*「最近夜になると決まって風呂を覗くやつがおる!」

犯罪者だらけじゃん。
とりあえず、そのパンどろぼうに会いに行こう。
なんか、記憶をなくしているらしくて、
近所のオバちゃんは「よっぽど怖い目にあったのかね」なんて言ってる。
よっぽど凄まじい捕り物だったんだねぇ…

んで、地下牢へ。
*「おじちゃん誰?ねぇここから出してよぉ。
ぼくはおなかがすいたからパンをもらっただけなのに…え〜ん。」

いい大人がそういうこと言うんじゃありません!
なんか、このおじさん、記憶をなくして子供になっちゃってる…
ん〜、じゃあお姉さんにお名前教えてくれるかな〜?(注;ライアンは男です)
*「ぼくはアレクスだよう…ひっく。」
アレクス…?
そういえば、バトランドに未亡人がいたなぁ(注;未亡人ではありません)。
後でバトランドに帰ったついでに(笑)、知らせておこう。

道具屋「うちの息子をさらって何の得があるっていうんだよ!」
たしかに。
家計簿見た限りでは、身代金なんて出せそうもないもんねぇ…
ん?まてよ…
じゃあ、子供助けても、
礼金はせしめられない、と…?(王宮戦士失格)

そして、学校。
とりあえず、授業参観などしつつ(笑)、本棚をあさってみると、校長の日記発見。
それによると、子供たちはちっとも言うことを聞かない、と。
確かに、廊下では女の子が走り回っているし…
嗚呼、DQ世界でも学級崩壊か…

しばらく外でレベルを上げて、夜になって町に行くと、
を、ノゾキ魔発見!
*「黙っていてくれたらいいことを教えましょう。
牢屋で捕まっている男を、バトランドで見たことがあるんですよ。」

な…なにっ!?
それでノゾキ魔をのさばらせておく気なんかぃライアン!
む〜う、これはライアン、ホントに王宮戦士失格かも…

でもま、いーや(爆)
ってなわけで、ライアンは真相を確かめに、バトランドに戻ります。

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