*勇者一行ぶらり旅*
〜第1章王宮の戦士たち〜
Quest1-3.「こっちへおいでよ」


さっそく、バトランドに戻ってきてしまったライアン。
とりあえず、未亡人(だから違います)のところに報告に。
すると、彼女(フレア)は、私を夫のところに連れて行って欲しい、と。
ムフフな展開です(爆)。
浮かれたライアンは、フレアを伴って宿屋に泊まったり(やめれって)。
でも、いいかげんフレアが怒りそうなので、イムルへ戻ることに。

イムルの地下牢。
アレクス「おばちゃん、誰?」
うぁ、「おばちゃん」と来たか。
さて、どうするフレア?
フレア「ほうら、これでも思い出さない?
ぱふぱふぱふぱふ…


(爆)!
ええかげんにせえよ、おまひら…
アレクス「…おおう!」
「おおう」って、なんやねん!(爆)
今回、(爆)の使用回数多いなー。
記憶を取り戻したアレクスは、子供たちの遊び場が南東の森にあることを教えてくれました。
…あれ?ここって、こんなおーざっぱな話だったっけ?
なんか、「イムルの看板から南へ4歩…」云々と記憶してたんだけど…
ま、いいか。
とりあえず、いってみることに。

そこに行くと、井戸があり、とりあえず中に。
むっちゃ敵強いやん!
こんなところを遊び場にしていたんだったら、
さして心配しなくてもいいんじゃない?
謎なのは、
「こっちへおいでよ…」
「そっちじゃないよ…」
「そっちに行くと帰っちゃうよ…」

コワイですって。
でも、その声に導かれ、時には逆らったり(笑)しながら進むと、
ホイミスライムに出くわした。
ホイミスライム「ぼくホイミン。今はホイミスライムなの。
でも人間になるのが夢なんだ。
ねぇ人間の仲間になったら人間になれるかなぁ…?」

それ、ムチャ。
でもまぁ、ホイミンが人間になれるかどうかは別として、
ライアンは剣術バカ(言ってはいけません)で呪文が使えないので、
ホイミン、採用です。
ホイミンを仲間にして、随分旅が楽になり、ずんずか進んでいくと、宝箱が。
あけてみると、“そらとぶくつ”はっけ〜ん!
早速はいてみる。
ライアンは天井に頭をぶつけた!
お約束ですね。

とにかくこれで、町の西の怪しげな塔(あったんです)に行けるぞ!
イムルで最強装備に整えて、いざ、出発!

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