*勇者一行ぶらり旅*
〜第5章 導かれし者たち〜
Quest5-26. 好みの男


サントハイムでマグマの杖をゲットしたようこたちは、その足でガーデンブルグへ。
そぉいえば、ガーデンブルグって…
ま、いっか。
ガーデンブルグの周りは岩山に囲まれていて、中に入れない。
でも、なんだか一箇所だけ、岩山の色違う(笑)ところが。
しかも、
をを!ムービー付きではないかっ!

…いや…あれをはたして"むーびー"と呼んでいいのかどうかはわからんが…
とにかく、その場でマグマの杖を使う。
おおお!マグマの噴射だ!
…って、
"マグマの杖"って、これ1回ポッキリのアイテムなの…?
だって、ミネアの装備から外れているし…(ミネアに装備させていた)
"ホーリーランス"売っちゃったよ!?

…なぁんて思ったんだけれど、なんとか戻ってきたので一安心。
そんなわけで、邪魔していた岩が砕けて、ガーデンブルグに行けるようになりましたとさ。

ガーデンブルグは、女だけの城。
なんか、片っ端から女ばっかりで、ウチの男たち(ライアンとクリフト)は、
「女だけの城は空気の色まで違う」とか、
鼻の下のばしちゃって

みたいな感じです。ゾウさんになっても知らないんだからね!
(注;ゾウさんの場合、長いのは鼻の下ではなく、鼻そのものです。)

*「わたしはどんな男であれやはり強い男が好きだ。
このわたしを打ち負かしてくれるほど強い男が…ぽっ。」

クリフト「姫さまもやはり強い男が好きなのでしょうか?
しかし私には姫さまを打ち負かすなどとてもできません。
…いっそのことザキでも使えれば…」

殺してどぉ〜するっ!?

そして、当のプリンセス・アリーナは、というと。
アリーナ「わたしもどっちかっていうと強い男の方が好みかな?」
ふられちゃったねぇ。

いや、別にクリフト君が弱い、とか言っているわけじゃあないんだけど、
アリーナの言う「強い」がどの程度のものなのかなんて、考えても仕方ないし。
っていうか、クリス的には(それは聞いてない)、
年上の博学なハンサムさん

が、いいな。強いとか弱いとかそういうんじゃなくて。
ま、それはともかく。
クリフト君の悶々とした思いをよそに、
ぐりぐりマップで発見した階段裏の階段(謎)で、炎のツメを発見。
どんどこ強くなるアリーナ姫なのでした。ちゃんちゃん。



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