*勇者一行ぶらり旅*
〜第5章 導かれし者たち〜
Quest5-28. うっふんピンク隊


いきなり泥棒と間違われたようこたち。
釈然としないものを感じつつ、真犯人が隠れていそうな洞窟へ赴きます。
きっと、犯人は、あの詩人みたいなやつです。
まったく、どうして詩人面したのは悪いのが多いのでしょう。
ロレンスだって(この冒険日記では初出(ちなみにぼったくり))、
あと、ようこの村を襲ってきたアレも。(彼はどうみても詩人ぽくないんだけど)
まぁ、それがDQの掟なんですね。(違)
ひょっとして、ガライとかも悪役かもしれないし。
…その話はちょっと置いといて。
ようこ・ライアン・アリーナ・ミネアというパーティで中へ。
つ、強!

そんなんで、まずはレベル上げにいそしむことになりました。
ブライ、ごめんね〜♪(むしろ楽しそう)

女性陣全員がピンクのレオタードを装備し、
うっふんピンク隊

になったところで、ようこたちの快進撃が始まります。
全員レオタード姿…しかもピンク…
クリフト君が鼻血吹いてないといいんですが。

おっと、これは下世話な話題でしたか。そうかもしれません。まぁ、気にしません。(爆)
それに、ライアン、すてきな境遇ですね。
レオタード装備の女性3人に囲まれて

え?どうせならマーニャさんがいいって?それはワガママです。
そういえば、マーニャって、これ装備すると、
露出度低下?

いやはや、残念ですね。(何で)
しかし、問題はトルネコです。
トルネコ「しまいにゃ着ますよ!!」
着たら写真とってネネに送るんでよろしく。

これだから中年のおじさんは女子高生に「エロおやじ」と呼ばれるのです。わかりましたか(はーい)。


さて、そろそろ洞窟に行こうかな。(ちょっと消極的)
洞窟は、やたら広いうえにアップダウンが激しいので、ちょっとわけわかんなくなります。
が、ようこは何故か、カンだけは鋭いらしく、ストレートに最後の部屋へ。
中はちょっと片付いていて、真ん中のベッドにあの詩人が寝ていました。
日記やら何やらをみると、彼の名前はバコタというらしいのです。
とりあえず、彼に話しかけてみることに。
バコタ「私を捕らえにきましたか!でも残念ながら捕まるわけにはいきませんね!」
そして、やおらベッドから飛び降り、逃げ出しました。
…何でもいいけど、
何で部屋をウロウロする必要があるのかね?

ようこたちが当然のように入り口をふさぐと、バコタは戦いを挑んできました。
しかし…
あんた武闘家だったの?

戦闘画面ではミスターハンの色変わり、みたいなんだもん。詩人じゃなかったの?
まぁ、いっか。
とりあえず、ようこたちはバコタをベコベコにのめします。



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