*勇者一行ぶらり旅*
〜第5章 導かれし者たち〜
Quest5-34. 闇の帝王の恐怖


デスパレスの中を徘徊しまくり、時には戦闘になったりしながら(笑)、
ようこたちは会議室のようなところへ。
お前の席はオレの後ろ、みたいなことを魔物に言われたりして、
いつから知り合いになった?

ミョーにフレンドリーな魔物だな、とか思いつつ、座っていると、
そこに、デスピサロ様が登場。
そういえば、ここ、すんなり行った人います?
いや〜、席に座って待て、って言われて、席についたはいいけれど、
あれって、すぐにこないじゃない?だから、「オレの後ろって…どこだよ?」とか思って。
ほ、ほらぁ、VIのベストドレッサーコンテストの時とか、
椅子に座ると、すぐコンテスト始まるから、その感覚でいたのよぉ〜
…あ、おんなじ感覚で、VIIでも似たようなことがあったわ…


デスピサロ「聞いてくれ諸君!
たった今鉱山の町アッテムトで大変な事態が起こった!
地獄の帝王エスタークが人間どもの手によってよみがえったらしい!
どうやら人間どもは気づかぬうちに地獄の帝王を掘り当ててしまったらしいのだ。
とにかくアッテムトだ!
エスターク帝王をなんとしてもわが城にお迎えするのだ!さぁ行くぞ!」

そういうなり、デスピサロ様ご一行(笑)は、ぱぴゅ〜ん、と飛んでいってしまいました。
え〜と…
…………
…掘り当てた?

エスタークって、
物、なの?

う〜ん…
まぁ…とにかく、アッテムトだな。


目指してる途中にメダル王の城を見つけたり、天空の鎧を見つけたり、
それをリバストに報告に行ったり、移民を探しまくったり、
寄り道は多少あったものの、ようこたちはアッテムトに。
アッテムト目指してどうしてメダル王の城を見つける?
とか、
天空の鎧の扱いってそんなんでいいの?
とか、そういうことは言わないお約束です。(爆)

アッテムト鉱山は、いきなし滅びてて(前から滅びてたって)、
鉱山の中も、人々が頑張ったと見えて、広がっています。
なんとなく、エスターク、恐いですが、
頑張って進むことにします。



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