どんどんあちこちに足を伸ばすミナシゴーズ。 バイキングのアジトからまっすぐ西、アーガス城へ。 アーガス城には、ひとっこひとりいません。 サント●イム!? レフィアが「本当に誰もいないなんて変よね・・・」と言いますが、 ひとりだけ残ってられても微妙です。 ・・・はッ。 裏庭にミィがいるかもよ!?(だからそれはサント●イム) 誰もいないなら仕方ないので、バンバン隠し通路を開いてバンバン宝箱を開けて帰ります。 アーガス城に誰もおらず、拍子抜けしたミナシゴーズはさらに西へ。 洞窟があったので、入ってみます。 っていうか、下の湖にでかい影があるんですけどー。 でかいけど、おい森だったらスズキかタイだな。 洞窟・・・の中には、グルガン族が住んでいました。 -------------------------------------------------- ・グルガン族は生まれたときから目が見えないが、第6感が発達し、未来が見える者もいる ・闇の力が 火・水・土の光を封じた。そして自らの力も大地とともに封印した ・ミナシゴーズが光を受け継いだクリスタルは風を司っている ・火・水・土のクリスタルの元へいけ ・ドワーフの住む島に火の力 ・闇が世界を覆えば、全てが無に還る ・北にオーエンの塔 ・オーエンの塔は機械仕掛けの塔 デッシュの運命が待っている ・塔が赤い光を出して崩れ去ろうとする時 運命を変える男は目覚める ・生きている森 命ある森がお前たちを呼んでいる ・あの大地震でさえも単なる予兆に過ぎぬ 光の源であるクリスタルを地中深く引きずり込み 魔物を生み出した大いなる震えさえも これから起こることに比べれば些細なことに過ぎない -------------------------------------------------- なにここ、エル●ブン? グルガン族のひとりは、トードの呪文をくれ、北のオーエンの塔へ行けといいました。 か、カエル・・・ FFタクティクスやってるときに、敵の呪文でカエルになって困ったことがあったけど、 カエルって、望んでならなければならないこともあるのか・・・ デッシュはオーエンの塔を目指して意気揚々ですが、 レフィアは悪い予感がすると曇り顔。 オーエンの塔へ。 トードでカエルになって潜入します。 で、カエルを解除してよさそうな雰囲気になったら即元通り。 どこからともなく声がしたり、デッシュは「見覚えがある」と言ったりして、 「いかにも」な雰囲気ですが、イングズがうっかり沈黙になってしまい、 治すアイテムもないのでいったん退散。 退散し、その途中で生きている森に遭遇。 妖精さんが沢山住んでいます。 -------------------------------------------------- ・アーガス城の神官ハイン 長老の木に呪いを掛けた ・長老の木 城の姿に刻まれて砂漠を彷徨っている ・ハインはバリアチェンジで自分の弱点を変える ・長老の木が戻らないと この森は死んでしまう -------------------------------------------------- わあ大変。(緊張感ゼロ) これでトックルの西の砂漠でふわふわしてる『ふゆうじゅもしくはミノーン』の正体が判明。 西の砂漠に立ち寄ってみますが、特にイベント発生しなかったので、とりあえずは後回し。 |