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〜DS版 ファイナルファンタジーIIIプレイ日記〜
ミナシゴーズと初心者な旅


10.予言者の村




どんどんあちこちに足を伸ばすミナシゴーズ。

バイキングのアジトからまっすぐ西、アーガス城へ。

アーガス城には、ひとっこひとりいません。
サント●イム!?
レフィアが「本当に誰もいないなんて変よね・・・」と言いますが、
ひとりだけ残ってられても微妙です。
・・・はッ。
裏庭にミィがいるかもよ!?(だからそれはサント●イム)

誰もいないなら仕方ないので、バンバン隠し通路を開いてバンバン宝箱を開けて帰ります。

アーガス城に誰もおらず、拍子抜けしたミナシゴーズはさらに西へ。


洞窟があったので、入ってみます。
っていうか、下の湖にでかい影があるんですけどー。
でかいけど、おい森だったらスズキかタイだな

洞窟・・・の中には、グルガン族が住んでいました。

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・グルガン族は生まれたときから目が見えないが、第6感が発達し、未来が見える者もいる
・闇の力が 火・水・土の光を封じた。そして自らの力も大地とともに封印した
・ミナシゴーズが光を受け継いだクリスタルは風を司っている
・火・水・土のクリスタルの元へいけ
・ドワーフの住む島に火の力
・闇が世界を覆えば、全てが無に還る
・北にオーエンの塔
・オーエンの塔は機械仕掛けの塔 デッシュの運命が待っている
・塔が赤い光を出して崩れ去ろうとする時 運命を変える男は目覚める
・生きている森 命ある森がお前たちを呼んでいる
・あの大地震でさえも単なる予兆に過ぎぬ
 光の源であるクリスタルを地中深く引きずり込み
 魔物を生み出した大いなる震えさえも
 これから起こることに比べれば些細なことに過ぎない
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なにここ、エル●ブン?

グルガン族のひとりは、トードの呪文をくれ、北のオーエンの塔へ行けといいました。

か、カエル・・・

FFタクティクスやってるときに、敵の呪文でカエルになって困ったことがあったけど、
カエルって、望んでならなければならないこともあるのか・・・

デッシュはオーエンの塔を目指して意気揚々ですが、
レフィアは悪い予感がすると曇り顔。

オーエンの塔へ。

トードでカエルになって潜入します。
で、カエルを解除してよさそうな雰囲気になったら即元通り。
どこからともなく声がしたり、デッシュは「見覚えがある」と言ったりして、
「いかにも」な雰囲気ですが、イングズがうっかり沈黙になってしまい、
治すアイテムもないのでいったん退散。

退散し、その途中で生きている森に遭遇。
妖精さんが沢山住んでいます。

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・アーガス城の神官ハイン 長老の木に呪いを掛けた
・長老の木 城の姿に刻まれて砂漠を彷徨っている
・ハインはバリアチェンジで自分の弱点を変える
・長老の木が戻らないと この森は死んでしまう
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わあ大変。(緊張感ゼロ)
これでトックルの西の砂漠でふわふわしてる『ふゆうじゅもしくはミノーン』の正体が判明。
西の砂漠に立ち寄ってみますが、特にイベント発生しなかったので、とりあえずは後回し。



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