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〜DS版 ファイナルファンタジーIIIプレイ日記〜
ミナシゴーズと初心者な旅


13.ちょっと待てその判断が命取り




そして、グツコーリベンジ。あっさり勝ちます。
1回目はあんなに苦労したのに・・・フェニックスの尾を5回も使ったのに・・・
ジョブの問題だったのかレベルの問題だったのか、はたまた私の戦い方がドヘタなのか。
判断しかねるところです。

倒れたグツコーに寄り、ドワーフのつのを取り返すアルクゥ。
グツコーはふっ、と消えました。
アルクゥは「あらら消えちゃった・・・まあいいや!」と、

ちょっと待て その判断が 命取り

と一句読めちゃいそうなコメントを残します。


っていうか・・・
ルーネスの後ろに、あからさまにあやしい影がついてきているんですが(汗;

ドワーフのつのを祭壇に戻そうとすると、案の定、グツコーが現れ、
ドワーフのつのを2本とも奪ってしまいました。

ドワーフのつのは『氷のつの』と呼ばれていて、クリスタルへの道を開くのだとか。
グツコーはきっと、北の洞窟に行ったに違いありません。

追いかけていくと、北の洞窟を通せんぼしていた炎が消えていました。
どんどこ先に進みます。

そして、わざわざ冒険メモに書き込んであるので、書いておかねばなりません。

スライムの色違い→レッドマシュマロ・・・(汗;

正直、スライムが赤くなったってマシュマロにはならないだろうと思います。


祭壇の上のクリスタルの前には、グツコーがいました。
炎の力をもらってパワーアップしたと言い、戦いを挑んできました。
クリスタルさん、あげりゃいいってもんじゃないでしょ

クリスタルの力を受けたグツコーは、なんとサラマンダーに変身しました。
クリスタルさん、僕らは遠慮しとくよ
サラマンダーなんかになりたくねー。

普通のグツコーに苦戦したくらいなので、当然サラマンダーグツコーにも苦戦しますが、
なんとか撃退。
火のクリスタルから力を得、新たにジョブが増えました。

ドワーフの村に帰り、ドワーフたちに感謝されるミナシゴーズ。

ムーンウォークなドワーフに宝物庫のお宝をもらい、ホクホクです。
ひかりの本は、攻撃力が32だそうで、びっくりです。
ぶつの?カドでぶつの!?(わくわく)


ドワーフの村を出ようとすると、トックルの村人がやってきて、
トックルの村に火が放たれようとしていることを伝え、倒れました。

よくここがわかったな

っていうかアンタただものじゃないね


強かっただろうがね、外海の敵は。

学者なら神官ハインの弱点を見破ることができる・・・!という青年の言葉を胸に、
レフィアが風水師にジョブチェンジです。

人の言うことを聞け

この、風水師レフィア・・・
氷柱を突き刺したり、かまいたちをはなったり、不気味な黒炎を上げてみたり、・・・
とにかく、やりたい放題に強い。
時には渦潮を呼び寄せ、エンタープライズごと海水にひたったりします。

武器はただのベルなのに


しかしトックルの青年の言うことを無視しすぎるのも申し訳ないので、
アルクゥを学者にジョブジェンジ。
学者アルクゥは敵を両手に持った本で殴りまくります。

図書館立ち入り禁止

知識の泉がーーー(涙)。

トックルに向かう途中、アーガス城に立ち寄り、
鍵がかかって開かなかった扉を、魔法のカギで開けることに。

シーフの特殊能力であっさりドアがあいた!

・・・はい?

よく知らなかったのですが、先頭のキャラがシーフだった場合、
カギのかかったドアも開けることができるらしい・・・
ルーネスー!!言えよー!!


途中レベル上げをしたりしながら、レベルは全員25。
イングズはモンクから赤魔道士へ、ルーネスはシーフからナイトへジョブチェンジ。
・・・ルーネス、
いきなり重たい装備になっちゃってごめん



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