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〜DS版 ファイナルファンタジーIIIプレイ日記〜
ミナシゴーズと初心者な旅


17.風水師万歳




アルクゥが風水師になったおかげで、やっとこさっとこ、昔の強いミナシゴーズに。
ちなみに現在、

ルーネス:ナイト
アルクゥ:風水師
レフィア:白魔道士
イングズ:赤魔道士

です。見た目はルーネスにおんぶにだっこですが、実際は風水師が実権を握っています。(笑)

さて、次に目指すはゴールドルの屋敷ですが、
名前からして、『使えないんだけどお金になるもの』があふれていると想像し、
ゴールドルをどうにかする前に、屋敷だけ物色することにします。
レベル上げを兼ねてなので、魔法もバンバン使うミナシゴーズ。

というか、レフィアはジョブチェンジしてから街に帰っていないため、MPがありません。
攻撃主力だった風水師から、全く使えない白魔道士になっていることに気付いたのは、
ふらふらしているうちに、ゴールドルに遭遇したときでした。

ぎゃー!!!

もはやお約束。

ゴールドルの攻撃にミナシゴーズが膝をつく中、
攻撃主力の座を奪ったアルクゥが、ここぞとばかりにシャドウフレア。

終了

ミナシゴーズの戦いは、風水師に頼りっきりというよりは、
どこでシャドウフレアが発動するかにかかっています。(苦笑)

逆境の中、無事にゴールドルを倒したミナシゴーズでしたが、
ゴールドルは「クリスタルを取られるくらいなら・・・!」と、クリスタルを砕いて倒れました。
レフィアが「世界はどうなっちゃうの?」とあわてていますが、
多分、ニセモノな気がするから大丈夫だよ。根拠はないけど。

そして、今さらですが、イングズの二刀流はかっこいい。

倒れたゴールドルからエンタープライズを繋いでいたクサリのカギを奪い、
ようやくエンタープライズを解放します。

っていうか、
強引に飛び立てばちぎれたんじゃない?
強行突破好きとしては。

一度アムルの街に戻ると、人々が口々に、
「北西のサロニアという大きな城下町に行きなさい」というので、
それを視野に入れつつ、全く違う村を訪れたりします。
エンタープライズが解放され、空を飛べるのが嬉しいんですよーぅ。

まず、世界の真ん中の島、ダスターへ。
吟遊詩人と風水師が暮らす村です。
この村だけは敵に回せない(風水師崇拝)

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・はるか南のダルグ大陸の入り口から吹き出す風は、近寄るもの全てを吹き飛ばす。
・サロニアにはものすごく早い飛空艇がある
・オーディーンは自分の力が利用されることを恐れて、自らを封じた。
・暗闇から生まれた暗黒剣というものがある
・竜王バハムートを倒すものが現れたなら、その良き心は更なる力となって大いなる技を与えるだろう
・光の力を人が手にしたために溢れた光の力は、星の持つ本来のバランスを崩した。
 暴走した光は世界を破滅させようとした。
・湖の大きな影はリバイアサン
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そして、北西の大陸の村、レプリトへ。
幻術士が暮らしています。

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・大魔道師ノアは、リバイアサン・バハムートをも自由に召喚できた。
・ノアは白魔法・黒魔法・召喚魔法が使えた
・リバイアサンとバハムートはノアが封じた
・ノアの弟子のひとりは夢の世界の番人。南のフィヨルドのどこかで眠りについている
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そしてたまーに里帰りしたりするミナシゴーズですが、
あきらめて(あきらめて?)アムルから北西のサロニアの城下町へ。


でけー!!!

なんだここ、意味もなくでかい!!



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